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カッピング(吸い玉)とは?​悪い血を取り除くことで驚くべき効果が得られる!

最終更新日:

カッピング(吸い玉)施術を受けたあとの背中

カッピング(吸い玉)とは

カッピングとは、ガラスの容器で体内に溜まった悪い血を吸い上げて血流を良くするという治療法です。玉のような形のガラスで毒素を吸い上げるので、「吸い玉」とも呼ばれます。

洋の東西を問わず、世界中で利用されているものであり、日本ではクリニックだけでなくエステサロンでカッピングを受けることができます。

カッピングの作用は、皮膚に密着させた容器に陰圧(吸い込んで引っ張る圧力(をかけてその周辺の血液を吸い上げ、悪い血を取り除いて血流を上げるというものです。血流が良くなることで肩こりや腰痛、冷え性やむくみなどが解消されます。また、リラックスとデトックス効果もあります。

カッピング吸引したあとに悪い血を集めた部分に針を刺す方法は「瀉血(しゃけつ)療法」「血抜き」とも言われ、古くから医療行為として使われています。悪い血や体液を抜ける方法として知られています。

カッピング(吸い玉)の方法

カッピングにはいくつかの種類がありますが、基本的にはガラスなどのカップを体に置いてそこに陰圧をかけることで皮下の血液を吸い上げるという施術です。カップは口を皮膚に当てて密着させて機械や熱を使って圧を高めます。カップの中が真空に近い状態となり、皮膚が吸い上げられます。

カッピングを行うとその吸い上げられた部分にはドロドロの悪い血が集まります。東洋医学ではこれを「お血」と呼びます。クリニックなどで行われるものには、皮膚に針を刺してその血液を直接排出するタイプのカッピングもあります。サロンなどで行われるカッピングでは行いません。集められたドロドロ血は自然な老廃物の排出経路を辿って排泄されます。

カッピングは吸盤のようにカップを張り付かせるため、数日に渡りその跡が残ります。そのため、施術を行う場合にはその後に肌の露出をする機会がない日を選ぶようにしましょう。

カッピング(吸い玉)の種類

カッピング(吸い玉)の施術を受ける人

カッピングには大きく分けて二つの種類があります。

  • メディカルカッピング(瀉血)
    →カッピングして悪い血を集めた後、針で血を抜く方法
  • スライドカッピング
    →カッピング吸着して、カップを移動していく方法

メディカルカッピング(瀉血)

メディカルカッピングは、吸着して集めた悪い血を針で抜いていく方法のことです。

手順としては、カッピング吸着をしたあとに皮膚表面に浮かび上がってきた血を、一度カップを外して針を刺します。そのあともう一度カップを乗せて真空状態にし、血液を抜いていくのです。

そうすることで、悪い血や体液を体の外に出すことができるといわれています。通常のカッピングよりも跡が残りやすいので、注意が必要です。ヒルに噛まれたような跡になることもあります。

メディカルカッピングは医療行為となるので、クリニックなどの医療機関のみで施術を受けることが可能です。

スライドカッピング

スライドカッピングは、吸着させておくだけでなく、一定期間を置いた後にカップをスライド(移動)させていく方法です。

使うカップもガラス製ではなく、シリコン製などを使う場合が多いようです。身体にオイルを塗って、滑りやすくすることが多いです。

カッピングのおすすめポイント

カッピングの効果は、溜まったドロドロ血を取り除くことができるため、血行不良や体内の老廃物が溜まっている人に効果的です。血行不良が原因でお肌のトラブルや体調不良を引き起こすことは多いものです。

老廃物のデトックスによって生理痛やアレルギーの症状の緩和などにも良い影響を与えるといいます。皮膚炎が強い場合には注意が必要ですが、アトピーの改善にもカッピングを利用する人もいます。慢性的な疲れを抱えている人も、カッピングで老廃物を取り除くことで改善させることができるでしょう。

また、カッピングは吸引力によってストレッチとマッサージの効果もあります。疲れた時には、ツボを刺激することでイタ気持ちいい感覚が得られるリラクゼーションとしても楽しめそうです。エステサロンではオイルの併用でさらなるリラックス効果を与える施術などもあります。

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