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バルネオテラピーは入浴療法のこと!​美容効果や疲労回復などの効果と方法を解説

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リラクゼーション効果のある入浴

バルネオテラピーは、海水を用いた入浴療法

バルネオテラピーとは、広義の意味では健康療法のひとつであり、温泉療法や入浴療法とも呼ばれていますが、今回は狭義の意味でのバルネオテラピーについて説明していきます。

狭義のバルネオテラピーは、海水を用いた温浴療法です。海水そのものを用いたりお湯に海水の成分を混ぜたりしてミネラルを取り込むトリートメント方法です。海水の成分の浸透圧と心地よい温かさで美容と健康、リラクゼーションに効果があります。

バルネオテラピーでは海水の持っているミネラルやビタミンを浸透圧によって皮膚から血管へ、さらに身体の細胞に取り込むことができます。取り込まれた成分は全身のリンパや血液の流れを促進してくれます。身体の循環がアップして身体の働きの活性化が期待できるでしょう。

また、程よい温度の海水が身体を温めることで、リラクゼーション効果を高めて、ゆったりとした気分を味わえます。海水の保温効果は高く、体温を維持することで免疫力の向上にも有効です。海水の成分と心地よい温浴が、相乗効果で冷えの解消や身体の新陳代謝を促します。

バルネオテラピーで海水成分の効果を得られる

バルネオテラピーでは、心地よい温度のお湯に海水成分を入れ、ミネラル成分たっぷりの入浴を行います。バルネオテラピーで得られる効果は、主に海水の成分によるものですが、さらに水圧で体を揉み解したり、温浴の効果も得られます。

具体的には、バルネオテラピーでは次のような効果が期待できます。

  • 海水に含まれるミネラルやビタミンなどを体に取り入れられる
  • 浸透圧により海水成分が肌にいきわたり、美肌効果が期待できる
  • フェイシャルやボディケアの前に行うと、効果が高まる
  • 水の圧力で体を揉みほぐす
  • 温浴効果におり体が温まり、新陳代謝が促進される

得られる効果には個人差がありますが、美肌効果以外にもさまざまな効果を期待できそうですね。

バルネオテラピーの内容と進め方

マッサージを受ける女性
バルネオテラピーでは、お湯にミネラルたっぷりの自然の海水を入れたお風呂を用意し、38~40度くらいの温度で行います。リラックスできるちょうど良い温度のお湯にゆったりと身体を浸して、疲れを取るとともに海水のミネラル成分を浸透させていきます。

バルネオテラピーでは、ジャグジータイプやシャワー状のものなどがあり、体に水圧をかけることで筋肉をほぐすマッサージ効果を得られます。部分的にシャワーを当てることで、集中的に疲れを癒すこともできます。水圧や温度は自分の好みに合わせることができるため、気持ち良い方法を探してみましょう。

バスの利用時間は一回あたりおよそ15分から20分程度で、それに加えてマッサージやサウナなどを組み合わせる方法もあります。血行が良くなっているため、他の施術の効果も得やすくなります。

バルネオテラピーが受けられる場所は?

バルネオテラピーが受けられる場所は、主に温泉地、岩盤浴施設、スパ、サロンなどです。

国内の温泉地であれば、例えば温泉を利用したスパリゾート施設などに専門のバルネオセラピスト(温泉保養士)がいて対応してくれるような場所もあります。

バルネオテラピーを受けられるエステサロンも全国各地に点在しています。エステサロンでバルネオテラピーを受ける場合は、お湯に浸かるのではなく、成分を布に含ませ、体に包み込んでいくやり方も多いようです。

例えば全国展開している「ラ・セーヌ」では、バルネオテラピーとゲルマニウム温浴やマッサージを組み合わせたボディケアを受けることができます。

バルネオテラピーのおすすめポイント

バルネオテラピーでは高い水圧で全身の筋肉をほぐして、同時に温浴効果を得られるため血行促進や体内の循環を高めるのに適しています。身体の循環が良くなるため、デトックス効果も高まり、海水の成分が浸透することで美肌にも良い影響を与えます。

バルネオテラピーで利用する海水は人間の血液の血漿成分によく似た性質を持っており、浸透圧でしっかりと体内に吸収されます。身体に優しい成分なので、敏感肌やアレルギーでも安心して使え、海水の殺菌作用で肌トラブルを癒します。

心地よい海水によるバスタイムでリラックスと美肌ケアができそうです。温かいお湯に身を任せて、ゆったりとしたひと時を味わいましょう。つかれた心と身体に海水の優しさが染み渡ります。

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