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エステ勧誘の断り方は?しつこいエステティシャンも黙る一言を解説

最終更新日:

エステの勧誘を断る女性

「体験エステに行きたいけど勧誘されるのが…」とお悩みの方、多いのではないでしょうか。特に人に勧められたものを断るのが苦手という方は、勧誘されたら契約してしまいそうと不安に思っていることでしょう。

この記事では、誰でも簡単にエステの勧誘をかわすことができる方法をお伝えしておきます。

エステの勧誘はなぜある?

本題に入る前にまず、なぜエステサロンに行くと入会や契約の勧誘があるのかについて簡単に説明します。

といっても、その理由は自明ですよね。エステサロンは慈善事業ではないので、店舗経営を継続するために顧客を増やすことを目標にしています。そのために無料や安価で体験施術キャンペーンを行い、効果を確かめてもらったあとに契約してもらおうとします。

エステティシャンひとりひとりに売上ノルマを課しているサロンがほとんどなので、体験エステを担当するエステティシャンは「できればこのお客さんに高いコースを契約して欲しいなあ」と思っています。

向こうも商売なので、勧誘されることは仕方ないことだということは理解しましょうね。

エステティシャンから見た勧誘しやすそうな人

エステの仕組みを説明する担当者

あまり嬉しい話ではないですが、エステティシャンは体験に来た顧客を最初から「契約できそうな人物かどうか」という目で観察しています。

それを逆手にとって、最初から勧誘されにくい状況を作っておくことも大切です。

①化粧品やエステにお金をかけている

エステに行ったとき、最初にカウンセリングシートを書かせるお店が大半です。その中によくある項目が「毎月美容にかけている費用はいくらですか?」という質問です。

毎月美容代が高いお客さんは、エステティシャンにとって勧誘しがいのあるお客さんと判断されてしまいます。

「毎月高い化粧品を使っているのが、当エステにくれば同じ値段でリフトアップまでできますよ」などと勧誘しやすくなるのです。

もし美容代に毎月結構お金をかけていても、勧誘されたくなければ低い金額を書いておくと勧誘されづらくなります。

②給料が高い仕事/安定した仕事に就いている

現在の職業についても、良く聞かれる質問です。エステ施術中にも、仕事について根掘り葉掘り聞いてくるエステティシャンの方多いですよね。

実はこれ「ローンを組めるかどうか」を確認している場合があります。

エステサロンに継続して通い効果を出すためには、総額が高額になることがあるので、ローンを組んで分割で代金を払うお客さんがほとんどです。

ローンを組むためには毎月安定した収入があることが条件となるので、その条件にクリアしているかをエステティシャンは「職業欄」で判断します。

もし勧誘されたくないと考えているならば、「正社員」などと書かず「専業主婦」「フリーター」「休職中」と書くと、支払能力がないと思われ、あまりしつこく勧誘されなくなります。

勧誘されたときに逆効果な断り方

エステの本契約に勧誘されたとき、逆効果になってしまう断り方もあります。

「お金がないので…」

スタンダードな断り方だと思いますが、この言葉はエステティシャンも言われ慣れており、切り返される可能性が高いです。

「総額で見ると高いように思えるかもしれませんが、分割だと月々たったの5,000円ですよ♪」とにっこり返されてしまいます。

脱毛サロンなら、「毎日のシェービングが必要なくなって月5,000円ならすごく安くないですか?」と言いくるめられてしまいそうですね。

「予算オーバーなので…」

これも良くある断り方です。10万円ぐらいのコースを提案されたときに、「予算5万円ぐらいで考えていたので…」と言って切り抜けようとするのは危険です。

「少々お待ちください」と言われて、値下げした見積書を出してくる場合があるからです。

こうなってくると、「お客様のために上司をなんとか説き伏せて、お値下げさせていただきました」などと言われ、気付いたら逆に契約を断りづらい雰囲気に持ち込まれてしまいます。

予算や契約金の話をしてしまうと、「価格次第では契約する意思がある」と判断されてしまうので危険です。

勧誘されたときにスムーズに断れる一言

エステ勧誘にストップをかける女性

では、勧誘されたときにどう対処すればスムーズに断ることができるのでしょうか。実は大切なのは、理由を言わずに「契約する意思がないことを伝える」ことなのです。

こんな言葉を言えば、エステティシャンも黙る、そんな一言を紹介します。

「契約できません」「今日は帰ります」「やめておきます」

すっぱりと断れる一言は、実はこんなシンプルな言葉です。

  • 契約できません
  • 今日は帰ります
  • やめておきます

契約できない理由を言ってしまうと、エステティシャンはその理由を潰そうとしてきます。お金がないなら分割で契約すればいい、時間がないならエステの回数を減らして自宅用の器具を買わせるなど、代替案を提案してきて、契約しない理由を消していくのです。

しかし、たった一言契約の意思がないことを伝えれば、エステティシャンもそれ以上勧誘のしようがなくなります。

一言理由を伝えたい場合は、「他のエステも体験予約を入れていて、そこの施術を受けてみてから決めたいので、今日は決められません」と伝えましょう。

これは筆者もよく使う文言です。まだこのサロンに決めかねていること、そして別のエステサロンの体験を受けてからでないと結論が出せないというのがポイントです。

ここで「では他サロンと比較してみて、どうするかまたご連絡ください」と食い下がるエステティシャンもいますが、「ここに決める場合は連絡しますね」と言えばOKです。

それでも勧誘されてしまったら

「今日は契約しません」とハッキリ断ったのになかなか帰してくれない…。そんなときには、担当者の名前を確認し、「あまりしつこいと国民生活センターに連絡します」と言いましょう。

国民生活センターというのは、国の独立行政法人で、消費者の安全を守るための機関です。誰でも詐欺やトラブルについて無料で相談できます。

国民生活センターに苦情が行くとエステサロンにも影響があるので、この一言でしつこい勧誘はピッタリ止まるはずです。

まとめ

エステで勧誘されるのが怖くて体験に行けないという方は多いはず。筆者も押しに弱いので、以前はそうでした。

しかし最近はしつこい勧誘をされるエステサロンもだいぶ少なくなっていますし、「今日は契約できません」と伝えれば、さっと引いてくれるサロンがほとんどですよ。

その一言を用意したうえで、お得に体験キャンペーンを利用してみてください。

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